会社のBacklogアカウントの登録方法と使用方法
- Backlogとは
- Backlogは、組織がオンラインで業務を管理するためのウェブサービスです。メンバーはアカウントを登録してログインし、そのBacklog内のプロジェクトに権限を付与されて使用します。
- ベトヴァン社は共通のBacklogを以下のアドレスで使用しています：https://vietvang.backlog.com
- アカウントの登録方法と使用方法
2.1) アカウント登録、招待、参加確認
- メンバーは会社のメールアドレスを使用して以下のサイトでアカウントを作成します: https://apps.nulab.com/signup
- アカウントを作成した後、どのメールアドレスでアカウントを作成したかを管理者に知らせます。
- 管理者はそのメンバーをベトヴァンのBacklogに作成されたプロジェクトに招待します
- メンバーはメールを確認し、参加リンクを確認してアクセスし、参加を開始します.
2.2) Backlogの基本的な使い方
- Backlogの各プロジェクトでメンバーが基本的に使用する3つの機能は以下の通りです。
- Wiki: プロジェクト内のメンバーがテキスト形式の情報を保存し、後で参照するための場所です。例：実際のサーバー情報、テストサーバー情報、プロジェクトのユーザー/パスワードのアカウント情報、プロジェクト内で記録された経験など
- Issues: プロジェクト内で現在存在している問題や解決すべきタスクを記録する場所です。各Issueには担当者が1人おり、その担当者はIssueの「assignee」属性で指定されます。
- Files: プロジェクトの小さなファイル（数MB以下）を保存する場所です。ファイルが大きい場合は、Googleドライブに保存して、そのリンクをWikiやIssueに共有します.
- Backlogはモバイルアプリを使って見ることができます。App StoreまたはGoogle Playでアプリをダウンロードして使用してください
