最近では、ホーチミン市工科教育大学と協力し、当社でのインターンシップの学生を受け入れています。研修プログラムは「IT日本語」と「社会人スキル」の2つをメインコンテンツとしており、実際に学び、実際に実行し、学んで応用する実践性を促進します。研修は2016年12月6日から2017年1月20日まで実施されました。
特定のプロセスに従い、特定の方法で作業を完了するまでの進捗状況を割り当て、指導し、監視できるようにトレーニングします (添付ファイルを参照してください)
長年の実務経験を持つプログラミングエンジニアの指導の下、アイデア、設計、プログラミングからソフトウェア開発までの具体的な手順を説明します。 (添付ファイルをご覧ください)
毎日、日本語でレポートを書いており、日本語の練習にもなり、社会人としての自立・自己管理の練習にもなっています。
研修コースの最後には、ホーチミン市工科教育大学の講師も出席し、学生にプレゼンテーションを実施し、研修修了証を発行しました。 学生たちからも、プレゼンテーションを通じて「働き方や現実の働き方についてよく理解できた」という感想が寄せられました。
このような活動を通じて、私たち夫婦も社会に貢献するという目標を持ち、子どもたちを指導する中で私たちスタッフも学ぶことがたくさんあります。