1 日々のプロジェクトコミュニケーションのための Br-SE (ブリッジエンジニア) ワークフロー。

1. 顧客からの連絡をよく読む。

1-1. 理解できた場合、顧客に確認する。「おっしゃることは『xxxxxxx』ですね。技術チームと調整します。」と言って、ステップ2へ進む。

1-2. 理解できない場合、チューさんに顧客の意図を確認する。

1-2-1. チューさんが理解している場合、説明を聞いた後、ステップ1-1に戻る。

1-2-2 チューさんも分からない場合、顧客に再度確認する。「こちらの部分の意味が分かりません。これは○○のことを指していますか? もう少し詳しく説明していただけますか?」と言い、ステップ1に戻る。

2. 技術者に説明する。
2-1. 技術者が理解し、すぐに作業に取り掛かる場合、作業完了後、テストサーバーにアップロードし、顧客に報告する。ステップ3へ進む。

2-2. 技術者が再度説明や確認が必要と言う場合、再度説明し、顧客に報告する。そして、ステップ1に戻る。

3. 顧客の確認を待ち、結果を技術者に報告する。

3-1. 顧客がOKなら、技術者に本番サーバーへアップロードするように伝え、顧客に報告する。ステップ4へ進む。

3-2. 顧客のテストでNGなら、ステップ1に戻る。

4. 必要な情報をBacklogに保存し、後で参照できるようにする。

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